こんにちは!ファミリーキャンプに挑戦中。
キャンプがニガテな えいみー(@campnigate)です!
年号が変わるという特別な2019年のGWは10連休。我が家は平成最後のキャンプ納めに行って参りました。
場所は奥多摩のさらに奥。山梨県の一の瀬高原キャンプ場です。
ここは、独身時代バイクでツーリングしながら転々とソロキャンしていた、オレのお気に入りのキャンプ場!
ここは、キャンプビギナーのわたしがキョーレツな洗礼を受けてその後もトラウマとなった、いわくつきのキャンプ場。。。
いや、いいところなんですよ。標高1250メートル。山深いし、緑は多いし、川はあるし、自然がそのままだし、夏は涼しい。そして予約が取れなかったことがない(我が家の場合)。今回もこの大型10連休というのに、予約したのは行く2日前ですから。
でもね。子供が産まれてから初めて行ったのですが、改めて「こりゃファミリーキャンパーには厳しいのぅ。。。」と思わざるを得ませんでした。その理由を10コにまとめたので、写真と共にご紹介していきたいと思います。
- 一の瀬高原キャンプ場の基本情報
- 一の瀬高原キャンプ場をファミリーキャンパーにオススメできない10の理由
- ① 一の瀬高原キャンプ場はオートキャンプ場ではない
- ② 一の瀬高原キャンプ場のフリーサイトが広大すぎる
- ③ 一の瀬高原キャンプ場は平らで広い場所が限られている
- ④ 一の瀬高原キャンプ場は雨で駐車場など水たまりやぬかるみがひどい場所がある
- ⑤ 一の瀬高原キャンプ場は水場とトイレが極端に少ない
- ⑥ 一の瀬高原キャンプ場のトイレはボットンである
- ⑦ 一の瀬高原キャンプ場の水はわかさないと飲めない
- ⑧ 一の瀬高原キャンプ場にはシャワー・お風呂がない
- ⑨ 一の瀬高原キャンプ場には子供の遊び場など、ない
- ⑩ 一の瀬高原キャンプ場の近くにお店はないし、自販機もない
- 追記⑪ 一の瀬高原キャンプ場では虫刺されがひどい(2019年夏経験)
- 一の瀬高原キャンプ場10の魅力
- 一の瀬高原キャンプ場・まとめ
一の瀬高原キャンプ場の基本情報
・電話番号: 0553-34-2125
・住所:〒404-0021 甲州市塩山一之瀬高橋560
・アクセス:
・チェックイン: 14時~ /チェックアウト: ~11時
※ディキャンプ代(半額)払ってアーリーチェックインが可能でした。
・料金:
駐車場 車1台1泊まで 500円
テントサイト大人1泊 1,000円
小学生1泊 500円
幼児1泊 300円
・HP: http://www.cosmo.ne.jp/~camp
※上記は2019年5月現在の情報です。
最新の情報は現地へ電話してご確認ください。
(HPは更新されていない模様です。。。)
10年前と変わらないぐらい情報すくねーな!w
。。。まぁ、そこも含めてこのキャンプ場らしい!
ではファミリーにオススメできない10の理由、行ってみよう!
一の瀬高原キャンプ場をファミリーキャンパーにオススメできない10の理由
まぁとにかく情報が少ない一の瀬高原キャンプ場なのですが、ブログを探すとソロキャンパーの方のものはたくさん出てくるのですが、ファミリーキャンパーとしては、また違う感想が知りたいわけです。
そこで、ファミリーキャンパー目線でまとめた、このキャンプ場をファミリーにオススメできない10の理由を挙げて行きたいと思います。
① 一の瀬高原キャンプ場はオートキャンプ場ではない
はい。これだけでもキャンプ候補地から外すファミリーキャンパーがいらっしゃるかと思います。ファミリーだと何かと荷物が増えがちですから(^_^;)
小さいお子さん連れだとなおさらのこと。子供は戦力にはならないばかりか、歩くのもおぼつかない場合、パパさんやママさんが抱っこしないといけないかもしれません。
それに、オムツや着替えなど大量にかさばる荷物を持って行く必要があります。しかし、この一の瀬高原キャンプ場は広大な敷地、というより、山です。山そのものがキャンプ場になっている感じ。アップダウンがとにかく激しい。そして、整備はあまりされていません。足元悪いです。かなり大変です。。。
上記マップが一の瀬キャンプ場の全体図なのですが、赤い〇で囲った「広場」と「駐車場」というところにクルマを停める必要があります。
これはやはりファミリーキャンパーにとっては不便で敷居が高いですね。
どうだ!ワイルドだろぉ?w
(杉ちゃん元気かな?)
いや、そーゆーの、いいから。
② 一の瀬高原キャンプ場のフリーサイトが広大すぎる
このキャンプ場、広大なキャンプ場すべてがフリーサイトになっていて、どこにテントを張ってもいいのです。
しかし、どこへ行くにしても、高低差がすごい!坂がきつい!木の根っこがある、舗装されていない道がほとんど!一輪車の貸し出しはあったかと思いますが、それでもかなり厳しい!
というわけで、基本的には、物資はかつぐか、手持ちとなります。バイクで来ているソロキャンパーの方ですら、登山用の大容量リュックなどに背負って運ぶか手持ちでサイトと駐車場を何往復かする。。。といった感じです^^;
これは子連れキャンパーにはほんと厳しいです。
ただし!朗報があります!
いつから始めたかは不明ですが、オーナーのご主人が、荷物をバギーで運んでくれる、というサービスが開始されていたことです!料金は500円とのこと。
これはこのキャンプ場の利用者にとっては画期的にうれしいサービス!バギーの写真を撮り忘れてしまいましたが、ものすごい急な山道でもガシガシ登って行ってくれます。敷地内のたいていの場所なら1回500円のこのバギー、使ったほうが格段に楽になると思われます!
けっこう皆さんもこのサービスを使っていました。500円だったら何往復もする苦労を考えると安いかも!
ご主人のバギー、ナイスサービスだな!
③ 一の瀬高原キャンプ場は平らで広い場所が限られている
サイトの中で平らで広い場所というものが非常に限られています。
ファミリーであれば快適に過ごせるツールームテントなど大きなテントをお持ちの方が多いかと思いますが、大きなテントを平らな場所に建てようとすると非常に限定されてしまいます。
何か所かはありますが駐車場からの距離も考えると、我が家も重量15キロほどあるツールームテントを持って行くのは重さ的にも、設営面積的にもリスキーだと考え、今回は寒いかもしれないとは思いましたが、重量5キロほどのワンポールテントのほうを持って行きました。
万が一狙った場所が取れなかった時のために、少しでも軽く、設営面積の小さいものを、と思いまして。。。
子供が産まれる前に夫婦2人で訪れたときも、ダンナさんが気に入って設営している場所も、今回設営した場所も、ぜんぶ同じ場所です。
ここは比較的平らで広い場所なのですが、この時期は落ち葉がふかふかでベグがうまく刺さらず、タープが何回か崩壊してドロドロになりました(泣)
また、駐車場からは距離的には近いのですが、急な坂道の上り下りが必要。そして、トイレや水場には、その駐車場からさらに急な坂道を下っていき、帰りはその逆で上ってくる。
これは、小さなお子様連れにはなかなかのハードルであります^^;
④ 一の瀬高原キャンプ場は雨で駐車場など水たまりやぬかるみがひどい場所がある
最終日はあいにくの雨。地面はこんな感じで水はけが悪く、水たまりができて、ぬかるんでいます。
これは駐車場も同じでした。雨の時は靴がドロドロになる覚悟が必要です。
そのほかの場所は見に行ってませんが、このキャンプ場自体がそれほど整備が行き届いた感じというよりは、自然を生かしたワイルドな感じのキャンプ場なので、どこも似たような感じかな~と思います。。。
今までのキャンプの中で一番ドロドロになった雨撤収だったな。。。
⑤ 一の瀬高原キャンプ場は水場とトイレが極端に少ない
マップにあるトイレと水場を赤い〇で示しましたが、とにかくこのキャンプ場は敷地が広大なのです。
このマップの縮尺とはかなり違います。水場・トイレはどこのサイトからも離れていて、ある程度の高低差があると考えたほうが無難です。
お子さんには早めにトイレを教えてもらうようにしましょう!
1回子供のおトイレ(大)が間に合わないかと思って焦ったわ。。。
ちょっとパンツについちゃってたけどなw
それから水場も少ないので、洗い物で何度も言ったり来たり、というのは現実的ではありません。
トイレの際に必要最小限で水場を使う、という考え方のほうが良いかと思います。
ただ単にトイレに行くだけなのに、地味に体力消耗します(笑)
⑥ 一の瀬高原キャンプ場のトイレはボットンである
はい、これが受付の真向かいにある水場&トイレです。ボットンです。
以前訪れたときは和式のボットンだったんです。初めてダンナさんにここに連れてこられたとき、この和式のボットンがこわくてこわくて。そもそもボットンとか、あんまり知らなかったし。これがトラウマとなり、わたしのキャンプに対するニガテ意識が強まってしまったといっても過言ではありません。
そして、うちの子供も和式ではほとんどしたことがなく、このトイレ問題を非常に心配していました。
しかーし!!! なんと、今回嬉しいことに、洋式のボットンに変わっていました!!!
いや、ボットンであることに変わりはないんですけど、これだけでもわたしは超嬉しかったです!(笑)
トイレに行くたびに「こりゃ天国だーーー!」って叫びたくなったw
今回は寒かったので虫もあまり見かけませんでした。
ただ、夏はどうかなぁ。。。?という心配もあり、やはりファミリーキャンパーには敷居が高いことに変わりはないかもです。
こんなモノまで備え付けられていてビックリ!!!いや、ほんと天国だわ!(笑)
謎のジェットガン。ジェットガンを使うのってお掃除の時だけだよね?と思いながら、「トイレが汚れたらジェットガンで落とせます」っていう張り紙をみて、キャンパーが自分でこれを使う場面ってどんだけトイレ汚い場面だろう?って想像するとおかしいやら、怖いやら(笑)
ほかにも、トイレは何か所かありましたが(上記地図参照ください)、すべてボットンなのですが便座ユニットだけは新しかったです。どうやらこのGWに合わせて仕入れていたようで、滞在中にオーナーのご主人が取り付け作業を数か所でしているのを目撃しました(笑)
⑦ 一の瀬高原キャンプ場の水はわかさないと飲めない
最初に受付で言われます。水はわかしてください、って。キャンプ場に行ってすぐには飲料水としては使えないので、気になる方は家からタンクかペットボトルに水道水を入れていくか、ミネラルウォーター持参するとすぐに飲料として使えます。
あと、水くみに行くのもトイレのついでに、とは思うのですが、とにかくアップダウンが激しいのでたくさんのお水をくむのは大変です。我が家はほぼ調理と洗い物をしないスタイルのキャンプだったので、3泊4日という長丁場でも、家から持って行ったポリタンクの水で事足りてしまいました。
たまに臭う水が出るキャンプ場もあるけど、ここはそういうことはなかったなぁ。でもわかさないといけないってことは、井戸水とかなのかな?
⑧ 一の瀬高原キャンプ場にはシャワー・お風呂がない
昔やお風呂があったようです。受付の向かい側にあるトイレと逆側にその名残りが残ってました。昔やってたけど、やめちゃったんでしょうね。ご夫婦2人だけでこの広大な敷地のキャンプ場を管理しているので、きっと手が回らないのでしょう。
ということで、お風呂に行きたい場合はクルマで30分ぐらいかかるけど、外のお風呂に行く必要があります!今回わたしたちは丹波山村にある丹波山温泉 のめこい湯というところに行きましたが、とってもいいお湯でした!
道の駅の中にあるし、キレイで広くてのんびりできて超オススメ!
⑨ 一の瀬高原キャンプ場には子供の遊び場など、ない
最近のキャンプ場だと、ファミリーキャンパー向けに、ちょっとした遊具が置いてあったり、動物を飼っていたり、なんてことが多かったりしますが、もちろんそんなモノは一切ありません(笑)
川があるので川遊び。。。と言いたいところですが、このキャンプ場のオーナー、テンカラ釣りの名人らしく、渓流釣りの方たちも多いので、川であまりバシャバシャできる雰囲気ではありません。そして、夏でもこの川の水、めっちゃ冷たいので、すぐ唇紫になります(笑)
というわけで、子供は自分で工夫して遊べないとちょっと退屈かもしれません。
うちの子はそんないいキャンプ場に連れてってないから、特に文句言うこともなかったけどな!w
⑩ 一の瀬高原キャンプ場の近くにお店はないし、自販機もない
買い出しには気軽に行けません。自販機もありません。買い出しはすべて済ませてキャンプ場に向かいましょう。蒔だけは山ほどありますので、受付で購入できます(笑)
ほんとに、なぜこんなに奥まった場所に村があるのか。。。行くたびに疑問を感じるぐらい山奥です。ほんと、みなさん、ぜひ行ってみてほしいです(笑)
追記⑪ 一の瀬高原キャンプ場では虫刺されがひどい(2019年夏経験)
この後、2019年夏にこの一の瀬高原キャンプ場に行ったとき、めっちゃ虫に刺されましたので、この⑪を追記しました。
なんかね、平地のキャンプ場の蚊と、ここの一の瀬高原キャンプ場の蚊、なんか違う気がするんですよ。。。
お子さんも含めて、虫よけ対策はじゅうぶんにしていってください!!!
メッシュのキャンプチェアでおしり、刺されたことあります?めっちゃ刺されたので、対策を考えた記事がこちらです。
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次回行くときは、こちらの「ツナギ」で対応しようと思っております!(笑)
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一の瀬高原キャンプ場10の魅力
いかがでしょう。ファミリーでなくても初心者キャンパーにとっても、少しハードルが高いキャンプ場かもしれません。。。
でもね。好みはもちろんあると思いますが、我が家(特にダンナさん)にとっては、本当に、魅力的なキャンプ場なんです。あと、キャンプ場でお会いしたキャンパーさんにお話しを伺うと、リピーターの方もけっこう多いんです。
というわけで、ワイルドなところだけでなく、わたしが思う一の瀬キャンプ場の魅力もお伝えしたいと思います!( `ー´)ノ
① 一の瀬高原キャンプ場は予約が取りやすい
我が家はいつも直前にしかキャンプの予定を決めません。基本キャンプはダンナさん主導なので放っておくのですが、ここは過去、予約が取れなかった記憶がありません(我が家調べ)。ダンナさんがソロキャンしてた頃(10年以上前)は予約すらしなかったそうです。ただ、今は予約してください、って書いてあるので、少なくとも前日にはお電話しています。これからも混みあわないことを祈ってます。
経営、大丈夫か?って心配になるけど。。w
我が家のダンナさんのキャンプ場直前予約につきあう妻(えいみー)の苦労を書いた記事がこちら。。。ご興味があれば。
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② 一の瀬高原キャンプ場は広大な敷地で人とあまり会わないのでプライベート感がある
何しろ広大な敷地ですから、人が密集するほど混みあうことは、まずない気がします。上の2枚の写真が駐車スペースですが、停められるクルマの台数は両方合わせても30台ほどでしょうか。初日に撮影したものなのでまだ空いていますが。
もしマイクロバスなどで団体さんでも来ない限り、混みあう、というようなことはなさそうに思います。
まぁプライベート感があるのはいいのですが、あまり人に会わないので、すこーし寂しさすら覚えます(笑)トイレに行ったら、たまーに人と会って、ちょっと安心して、ご挨拶する、とか。うちの子供は同じ年代の子供と遊ぶのがニガテなので、子供がいなくてのびのびしてます。ダンナさんとわたしも人が多いのがニガテなのでのびのび。
一の瀬であんなにクルマやバイクがいっぱい停まってるの、今回初めて見たよ!キャンプブーム、すげーな!
③ 一の瀬高原キャンプ場は山深くて静か
緑の囲まれ、本当に静かな場所です。自然の真ん中にいる感じ。もちろん切り開かれてはいるのですが、キャンプ場の中を散策するだけで、山歩きしてるのと同じ。
川もありますし、川のそばには苔が茂っていて、何もなくても、自然を感じるだけで、楽しい!そうそう、今回敷地内を何度か散策しましたが、シカの糞らしきもの↓をたくさん見かけました!出るのかな?目撃はしていないです。
シカ糞、なごむわー
④ 一の瀬高原キャンプ場は夏は涼しくて避暑に最適
めっちゃ冷たい水が流れる川があるし、夏でも日陰は涼しいです。我が家が住んでいる千葉は暑いので、夏はここ、避暑に最適です。もう少し近ければいいんだけどなー。
夏は暑い千葉を抜け出して一の瀬へGO!
川、めっちゃなごむわー
⑤ 一の瀬高原キャンプ場は1000円で売っている蒔の束が大きい
受付前にすごくたくさん蒔があるんですが。。。わたしたちが行ったときは1000円でしか売ってませんでした。聞いたら500円でも売ってもらえたのかな?これを受付から坂を上って、また坂を下りて、我が家のテントサイトまで運んできたダンナさん、グロッキーになってました(笑)この高低差!無茶だよ!w
あの坂をあの重さ。マジで、死ぬ。
蒔の束、大きすぎてワロタわーw
⑥ 一の瀬高原キャンプ場から車で30分かかるがのめこい湯がある
デメリットとして、お風呂やシャワーがない、って書きましたけど、30分かけても、こののめこい湯には来る価値があります!3泊4日だったので、我が家が3泊目の夕飯をここで済ませました。いいお湯なので、ぜひぜひ入ってください!
いいお湯でなごむわー
⑦ 一の瀬高原キャンプ場は夜は真っ暗になり、晴れていれば星がキレイ
木の高さがけっこうあるので、開けた場所まで移動したほうがよく見えるのですが、夜晴れていれば星がとてもきれいです!特に駐車場付近がいちばん空が開けているかな。ほかにもサイトによっては眺められるところがあると思います。次回はぜひチャレンジしてみたい!
満点の星空、なごむわー
⑧ 一の瀬高原キャンプ場は川沿いなのできれいな苔がたくさん生えている
こんな感じでキャンプ場内に渓流があり、そのそばの石は苔むしています。カメラ撮影にもチャレンジしたくなるロケーションです!
苔のふさふさ、なごむわー
⑨ 一の瀬高原キャンプ場にはヒキガエルがたくさんいる
いますよー。ほんと、いっぱいいます。そして、テントの中に入っても、外でうるさいぐらい鳴いてます。移動していく軌道がわかりました(笑)
ヒキガエル、黒目がちでめっちゃなごむわー
⑩ 一の瀬高原キャンプ場にはキャンプンプがいる!(はず)
この山には「キャンプンプ」がいる(はず)!だって、キャンプンプ宛の看板があったから。さて、「キャンプンプの皆様」とはいったい。。。?(笑)
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一の瀬高原キャンプ場へ行ったら、キャンプンプを探してみよう♪
「キャンプンプの皆様」って誰よ?w
一の瀬高原キャンプ場・まとめ
結論としては、一の瀬高原キャンプ場は「多少の困難を乗り越えながらも、静かに過ごしたい人向けのキャンプ場」という感じです!ファミリーでも全然楽しめると思いますし、空いていてオススメですが、いろいろな場面を想定して、準備して行くことをオススメします^^
最後に。わたしが考えた「キャンプンプ」は、これ。
(*´▽`*)
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みんなで、キャンプンプを探しに行こう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!m(__)m
実際のキャンプレポはこちら♪
↓↓↓
一の瀬高原と似たような雰囲気の山梨県の穴場キャンプ場、また見つけちゃいました♪
↓↓↓