こんにちは！キャンプがニガテなファミリーキャンパーえいみー(＠campnigate)です！
更新が遅くなってしまいましたが、今回はハピキャンで書かせて頂いた2つの記事のご紹介です。
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アイテムその1：冬キャンプの強い味方！石油ストーブ
我が家では2018年頃から冬にもキャンプに行っていますが、最初に購入したのが石油ストーブでした。
こちらは当時韓国から個人輸入したアルパカストーブ。
現在では3万円以上しますが、当時は1万ちょいだった記憶があります。
石油ストーブは、テント内での使用は推奨されてはいませんので、あくまでも自己責任です。
私自身、寒い地域で育ったわけではないですので、石油ストーブってあんまり馴染みがなくて最初は怖かったです。
何が怖いって、目に見えない一酸化炭素中毒で死に至る可能性があるっていうことが怖いのです。
我が家は、起きている時しかストーブをテント内では使用しません。
そして、必ず一酸化炭素チェッカーを2個使用しています。
なんで2個もいるの？
万が一の故障してたり
動作しなかったら
死ぬからな！
念には念を入れて
メーカー違いで2個
用意してるんだ！
起きているときに、複数の人間で使っているので、大丈夫だとは思いますが、子供もいますし、ほんと何が起きるか分かりませんからね。。。
そんなにお高いものではないので、ストーブ使用の際は必ず用意しておくと安心です！
我が家が冬キャンプを始めたころより、オシャレでデザインの凝った石油ストーブがたくさん出てきていて見ていると欲しくなります♪
ハピキャンの記事では、おすすめストーブ19選や、ストーブの選び方、意外と知らないストーブのメーカーのお話なんかもしているので、興味のある方はぜひご一読いただけると嬉しいです♪
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信頼のフジカのストーブは
めちゃめちゃ人気で
入手するまで一年以上待つみたい…
キャンプブームすごいなｗ
実家のトヨトミのストーブ
1万しなかったけど
安定のクオリティだぜ！
アイテムその1：キャンプでもおうちでも大活躍！サーモスの真空保温調理器「シャトルシェフ」
サーモスといえば、水筒や真空マグなどが有名で、最近ではキャンプ用品としても認知度が上がってきているブランドですが、調理器が発売されていることをご存知の方はまだまだ少ないのでは？
サーモスのシャトルシェフは、真空保温調理器のことで、カンタンにいうと、じっくりコトコト煮込む調理を、火からおろした状態で余熱で行ってくれるものです。
外鍋と内鍋があって、内鍋は火にかけれるお鍋です。外鍋は保温するための入れ物です。
我が家のものはアウトドア専用で、ハンドルがついているので、キャンプでも持ち運びに便利で大活躍です。
サーモスのシャトルシェフは、煮物が得意。我が家ではカレー、シチュー、おでん、豚の角煮、ポトフなどなど、おうちでもキャンプでも大活躍です。
特に寒い冬キャンプでは、いちど作っておけばかなり長時間あたため直しがいらず、温かいままお料理を食べることができるので重宝します。
サーモスのシャトルシェフにはサイズもタイプもいろいろあり、おすすめレシピなどもご紹介しているので、詳しいレビューをぜひご覧ください♪
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ほかにも冬キャンプで使えるアイテムがたくさん！サーモス製品のレビュー記事もあります♪
冬キャンプでは、他にもおすすめなのが直火であたためられる湯たんぽや、焚き火の火の粉に強いブランケットなど、いろいろご紹介しています♪
他にもサーモス製品いろいろご紹介していて、どれも自宅でもキャンプでも使えるデザインや機能でおすすめです♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
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