【雨でもOK】花や鳥と触れ合える「富士花鳥園」の10の魅力を語る!  

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富士花鳥園 フクロウ 触れ合える エミュー 鳥 エサやり
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えいみー
えいみー

こんにちは!

ファミリーキャンプに挑戦中。キャンプはニガテ、カエルをこよなく愛するカエルハンター、えいみー(@campnigate)です!

先日ふもとっぱらにキャンプに行ったのですが、その時に久しぶりに「富士花鳥園」に遊びに行きました♪

新設トイレが超絶キレイだった、ふもとっぱらの紹介記事はこちら♪
   ↓↓↓

何を隠そう、このわたし、えいみーは大の花鳥園好き!!!

花鳥園、ラブ!!!なのです♪
(*´ω`*)

静岡県掛川市の「掛川花鳥園」は楽しすぎて2日連続で行きましたw

そして山梨県富士宮市の「富士花鳥園」は、2010年10月、2012年10月、そして今回の2020年3月と3回目となるリピーターでございます♪
(*´ω`*)

(ちょっと時間が空いちゃっていたのは、妊娠とか、出産とか、子育てとか、まぁいろいろありまして、念願かなってようやく今回息子氏と一緒に訪問できました!!!)

ふもとっぱらや本栖湖方面の人気キャンプ場からのアクセス抜群! 

子連れファミリーにめちゃオススメ! 

全天候型なので雨や寒い冬でも楽しめる♪

本日は「富士花鳥園」の魅力をたっぷりと語らせてください♪
(*´ω`*)ノ

本記事で使用している写真はすべて筆者が撮影したものですが、雰囲気をお伝えするため2010年10月、2012年10月、2020年3月撮影の写真が入り混じっております。

なにとぞご了承ください(*- -)(*_ _)

こちらはえいみーのやる気スイッチです(*´▽`*)
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花鳥園ってどんなとこ?

最初に「花鳥園」と聞いたとき、まぁ遠い昔のことなんですが「なに、それ?」って思った記憶があります。

「動物園」や「水族館」、「植物園」や「動植物園」などは聞いたことがありましたが

「花鳥園」って???って思ったんですよね。

大好きなウィキペディアで調べてみると「花鳥園」というのは静岡県内3か所あり、すべて同じグループが運営する施設でした。

加茂グループが運営する、花と鳥に関するテーマパーク

加茂荘花鳥園(静岡県掛川市)
富士花鳥園(静岡県富士宮市)
掛川花鳥園(静岡県掛川市)

ウィキペディアより引用

。。。これだけじゃ分かりませんよね(;´∀`)

まぁざっくり言うと、温室みたいになっていて、キレイなお花をたくさん鑑賞できて、そこに鳥とか小動物とかがいたりする、まったり、癒され、シアワセ空間なんです♪
(*´ω`*)

(注意:えいみー個人の感想ですw)。

では、詳しくその魅力をご紹介していきます♪

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富士花鳥園の魅力その1:受付でかわいいフクロウがお出迎えしてくれる♪

2020年3月1日来園時の写真

気を抜いてはいけません。

受付からすでに「花鳥園ワールド」が繰り広げられているのです。

門をくぐると受付があり、入場料金をお支払いするのですが、ここに、この富士花鳥園で生まれたという「ポッキー」が置物のようにたたずんでおります。

ワタクシ、久々の訪問だったこともあり、受付の方とお話していたにも関わらず、最初うっかりスルーしてしまうという失態をおかしてしまいました。。。w

だって、ポッキーったら、あまりに生き物の気配がないんですもの。
(;´∀`)

なぜポッキーに気づいたかというと、園内に入ってすぐにトイレに入ったんです。

そしたら「#花鳥園」ってつけてツイートすると無料で水鳥のエサもらえるって書いてあって、受付に戻った時に気づいたのです。。。
(;´∀`)

上の写真は2012年10月13日、富士花鳥園を訪れた際の写真です。

いました、いました。2羽いましたw

2012年の富士花鳥園の公式ブログを検索してみたところ、このフクロウさんたちは「スピックスコノハズク」 の「ココア」と「ポッキー」。

今回(2020年3月)訪問したときは1羽(ポッキー)しかいなかったです。

この記事を書くためにいろいろ調べていたら、今年の5月8日にココアさん(15歳)は、落鳥されたとのこと。

ココアさん、今まで本当にお疲れ様でした(*- -)(*_ _)

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ポッキーさん、いつまでもお元気で!また必ず遊びに行きます♪
( ´ ▽ ` )ノ

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富士花鳥園の魅力その2:インコたちにエサやりして触れ合える♪

富士花鳥園では、屋内の温室の中でベゴニアなどの綺麗なお花がたくさん眺められます。

そして金網のフェンスで囲われた広い空間に、インコたちが放し飼いになっているのです。

小さなカップに入ったエサを購入できて、それを持って入ると、インコたちはすぐに集まってきます。

こんな風に。。。
(2012年訪問時のえいみーです)

。。。明らかにかじられてますが
(;´∀`)

後ろから見ると、髪の毛、けっこうやられてますね。。。

こやつら、コードとかヒモとか大好きです。。。

ダンナさんの時計も。。。アクセサリー類もやられます。

そして、極めつけ。。。

アゴ!!!www

。。。ま、まぁ何せサイズが小さいのでさほど痛くはないのですが、怖がりの方、鳥がニガテな方はフェンスの中には入らないほうが無難かもしれません。。。
(;´∀`)

子供は初めて訪れたので、警戒してここには今回入りませんでしたw

触れ合いすぎっていう話もありますが、わたし、こういうのぜんぜん嫌いじゃないっていうか、むしろ好きなので、毎回がっつり触れ合ってしまいますw

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富士花鳥園の魅力その3:ペンギンにもエサやりできる♪

ペンギンも鳥ですからね。けっこう近くで見ることができますよ。

どのぐらい近いかって言うと、このぐらいw

で、今回はやらなかったのですが、以前行った際は、エサやりはお魚を食べさせることができたと思います。

もちろん係の方がそばにいて、じゅんばんに、っていう感じでした。

こういう体験って大きな水族館や動物園ではなかなかできなくて、鳥たちとの距離がとにかく近いっていうのが花鳥園の魅力だと思います♪
( ´∀` )

ハイ、ポーズ♪( ´ ▽ ` )ノ

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富士花鳥園の魅力その4:水鳥たちにエサやりができて触れ合える♪

うちの息子氏、とっても怖がりなんです。

動物園や水族館ならちゃんと仕切りがあるから、直に触れ合えることがないので、むしろ安心なんですけど、ちょっとした公園でカモにエサやりができるようなところでも、今まではぜったいに手から直接エサをあげたりできなかったんです。

それが、なんということでしょう。

自然に触れ合っているではありませんか。

そういうお年頃(この4月で小学生になりました)だったのかもしれませんが、これは親としてもちょっとしたチャレンジでした。

それが。。。

あぁ、なんということでしょう。。。
( ノД`)ウウウ

こんなにたくさんの水鳥が近寄ってきても逃げないし、手から直にエサをあげていました。

親としては子供の成長を目の当たりにして、ホントに泣けました
(´;ω;`)ウレシイ

少しサイズの大きなコクチョウは怖かったようで、おとうちゃんをタテにしていましたw

でも、外ではこんな風にお池にいるコクチョウに何度もエサを投げて、最後にはコクチョウにも手からエサをあげることができていました!

息子氏もこれはとっても嬉しかったらしく、地震に繋がったようです。
(*´ω`*)

ちなみに。わたし、えいみーは鳥とか、大好物です。

いや、別に食べるワケではなくw

ここでは鳥たちの注目を集めて、ちょっとした人気者気分が味わえて好きなんですw

人気者のわたしw
(*´ω`*)

息子氏も、早くこの域に達してほしいものですw

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富士花鳥園の魅力その5:エミューにエサやりして触れ合える♪

富士花鳥園には、エミュー牧場と呼ばれるエリアがあります。

よく動物園とか牧場とかで、ヤギとかウサギとかいる中に入って触れ合えるコーナー的なところがあると思うんですが、それを広大な敷地でエミューでやっているのです。

昔来たときは中に入れたんです。

へっぴり腰ながらも、触れ合うこともできたんですが。。。

えっ。エミューってこんなに怖い感じだったっけ???
(;・∀・)アセアセ

それだけオトナになったんでしょうか。

今回怖くて仕方なかったので、怖いもの知らずの友人をモデルに写真撮影。
(;´∀`)

相当デカイのですよ、エミューってw

なんと、この怖いもの知らずの友人、「エミューにエサやりたい」って言ってエサやりしてましたw

近い、近い!!!www

「エサ ハ?」「モウ ナイノ?」「モット チョーダイ」

「ほら、食べな~」

手からエサをあげる友人、強し!!!w

「エサ ハ?」「タベタイ」「チョーダイ」「モウ ナイノ?」「モット チョーダイ」

「もうないよ~。はい、チーズ!」

。。。いや、めっちゃ近いやーーーーーんwww

わたしは、怖くて、ムリ(;・∀・)

でも友人は楽しかったようで何よりw

こんなスリリングな体験ができるところも富士花鳥園の魅力の1つだと思います♪
( ´ ▽ ` )ノ

ちなみに、屋内の温室ではエミューの赤ちゃんも見れました~♪

ウリボー柄でめっちゃカワイイのです!
(*´ω`*)

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富士花鳥園の魅力その6:フクロウ・タカなどの飛行ショーが楽しめる♪

富士花鳥園では、屋内と屋外のショー会場で、フクロウやタカ・ハヤブサなどのバードショーを開催しています。

季節やお天気、鳥さんたちの体調などによって、予定は変動するようですが、目いっぱい楽しむならこのショーはすべて押さえておくべし、です!
(*´ω`*)

施設自体、それほど広いワケでもないですし、この時間と場所だけ覚えておけば、あとは好きな動植物と触れ合っていればOKです♪

屋内のショー会場では、綺麗なお花を眺めながら、3方向に並べられた長椅子でショーが楽しめます♪

ペンギンくんが目の前を行進してくれたり♪

こーんな近くでシロフクロウが見れたり♪

床を歩くフクロウが見れたり!!!

こんな間近で羽ばたくフクロウ見れること、ありません!!!
(*´ω`*)

また、屋外のショー会場では、富士山をバックに大空を滑空するタカやハヤブサなどのショーが、これまた間近で見ることができます♪

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富士花鳥園の魅力その7:ショーのあとにフクロウと写真撮影ができる♪

わたし的に最大にオススメなのが、これです、これ!

フクロウを腕に乗せての写真撮影!!!
(*´ω`*)

お金もかかりますよ、でも時間けっこうたっぷり取ってくれて、バシバシ写真撮ってもらって(ダンナさんに)、最後にはフクロウに触ることができるんです!!!

この子、受付にいたポッキーくんと同じ種類、あるいはポッキーくんかしら?

ちょっと忘れてしまいましたが、とにかくちっこくて、持ってるか持ってないかわかんないぐらい、指にふわって乗るんです、この子!!!!
(*´ω`*)

こちらは掛川花鳥園に行った際のものですが、掛川でも同じようにフクロウ腕乗り体験、できます♪

で、今回怖がりの息子氏が、フクロウの腕乗せをやってみる!!!というので、おかあちゃんは、全面的に応援!!!!
(*´ω`*)

かなりのへっぴり腰ですが、お兄さんの説明をちゃんと聞いて、じょうずに腕に乗せることができました♪

「ふわふわ~(*´ω`*)」

写真撮影のあとは、フクロウに触ることもできました!

お子さんと一緒に、ぜひフクロウ腕乗せ体験、してみてください♪
(*´ω`*)

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富士花鳥園の魅力その8:全天候型施設なので雨や寒い冬でも楽しめる♪  

富士花鳥園の中は温室となっており、お花、特にベゴニアは圧倒的な存在感を放っています。

圧巻のベゴニア富士山!!!

こんなきれいなお花たちの下で、ぬくぬくしながら、雨の日もバードショーが楽しめるのです♪

フラミンゴなどの水鳥も温室内にいます。

オオハシさんがいた時もありました♪

ケージに入ってる鳥も、入っていない鳥も、触れ合える鳥も、見るだけの鳥もいますが、花鳥園というだけあって、お花と鳥をお天気・季節に関係なく、一年中楽しめます♪

実は2012年に行ったときは台風来ていて、園内ガラガラでした。。。w

フクロウだけでも、ものすごいたくさんの種類がいるのですから、たっぷり楽しめます♪

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富士花鳥園の魅力その9:お土産・グッズがカワイイ♪ 

施設内にお土産ものを売っているお店がありますが、そこのフクロウ・鳥グッズの充実っぷりに驚きます!

写真を撮り忘れてしまった(お店の商品の写真はちょっと撮りづらく。。。)のですが、上の写真は、うちの子が選んだフクロウのストラップと、わたしが選んだ水鳥のマグネットです♪

工芸・陶芸作家さんによる1点ものの手作り作品なども置かれており、アクセサリー、トートバッグ、クリアファイルなどの文房具類、お菓子、フクロウグッズ、そしてお花や球根など、いろいろと充実していました。

鳥好き・花好きさんにはここで時間をたっぷりかけていただきたいので、時間には余裕をもって回ってくださいね♪

息子氏は、このフクロウがよっぽど気に入ったのか、ずーーーーっと握っていましたw

今はリュックにつけています♪

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富士花鳥園の魅力その10:富士山周辺のキャンプ場からのアクセス抜群♪

富士花鳥園のマップと詳細情報を載せておきます。

所在地:〒418-0101 静岡県富士宮市根原480-1

電話番号:TEL:0544-52-0880

車でのアクセス:

富士方面から

  • 東名富士インターより約45分
  • 新東名 新富士インターより約45分
  • 西富士道路を経由し、「もちや」から5km北上した道路沿い富士山側

富士五湖方面から

  • 中央道河口湖インターより約40分
  • 道の駅「朝霧高原」から白糸の滝方面へ1km南下した道路沿いの富士山側

バスでのアクセス:

富士急行バス
・「富士丘入り口」下車 徒歩約10分
・「道の駅朝霧高原」下車 徒歩約10分 

※ 上記の情報は2020年5月現在のものです。 

バスでは行ったことがありませんが、バスでのアクセスも良さそうです。

2020年3月にふもとっぱらにキャンプに行った際に富士花鳥園に遊びに行きました。

その時、クルマで10分くらいで着いてしまったのでビックリしました。

昔来たときはキャンプはさほど行っていなかったので、キャンプ場を意識してはいなかったんですよね。

オレンジの矢印で示したところが、富士花鳥園。

その周辺のキャンプ場をグーグルマップで検索してみたらこれだけ出てきましたが、すべて車で所要時間20分以内と示されていました。

ふもとっぱら、浩庵キャンプ場、田貫湖キャンプ場、朝霧ジャンボリーオートキャンプ場など、有名どころがたくさんですね♪

このあたりのキャンプ場はまだまだ行ったことがないところが多いので、ぜひまた富士花鳥園とセットで行きたいと思います!
(*´ω`*)

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花鳥園を楽しむための注意事項

子供を怖がらせないように注意しよう

オマエが言うな、って感じですがwww

これは子供産まれる前の写真です、念のためw

うちの子供に限らず、お父さん、お母さんがこんな風に鳥に襲われているような構図(実際にはべつに襲われていません。エサを持っているとこのぐらいインコたちはフツーに集まってきます)を目の当たりにすると、すっごく怖がるんですよね。。。

ましてや、お父さんお母さんが悲鳴をあげたり、怖がったりしたら、恐怖を植え付けてしまうことになりかねません。。。

そして、当たり前ですが、子供はすごく小さくて、エミューなんかは、大人と比べてもかなり大型の鳥になります。

いくらおとなしいとはいえ、動物ですから、小さいな子供が安全なように、大人がよくフォローをしてあげて楽しむのが大切かと思います。

今回、うちの怖がり6歳児は、水鳥のエサやりデビューで、バードショーは父親の隣で隠れながらのぞき見する感じでした。

怖がりのお子さんは少しずつ慣らしていけばよいのではないでしょうか。
( ´∀` )

いろいろかじられないように注意しよう

エサを持っていると鳥って服を引っ張ったり、つついたりしてきます。

くちばしが鋭くない水鳥なんかはさほど怖くないのですが。。。

インコたちのくちばしは結構痛いです。

こーゆー見えないところも、執拗に攻めてきます。。。

そして、アゴwww(2回目)

いや、ホントに気を付けましょう。
(;´∀`)

たぶん、特に何をしたというワケでもないとは思うのですが。。。エサやり終わったらサッと出たほうが良いかもしれません
(;´∀`)  

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まとめ

いかがでしたか?

ちょっと富士花鳥園愛が強すぎて、記事が長くなってしまいましたが、富士花鳥園の魅力、伝わったでしょうか。。。
(;´∀`)

新型コロナウィルス感染症に対する自粛要請を受け、富士花鳥園は4月10日(金)から5月6日(水)まで臨時休園していたようですが、5月9日(土)から営業を再開しています。

ただ、今は上記のようなふれあいなどは一部サービスを変更しているようですので、もしお出かけの際にはHPなどで最新の情報をご確認の上お出かけください。

わたしが愛してやまない富士花鳥園、生き物を扱っているので、日々経費が嵩んでいることと思います。

新型コロナの自粛が解けていない地域に住んでいるため、遊びに行くことはできませんが、お近くの方、ぜひ、新型コロナ対策をしっかりしたうえで出掛けてみてはいかがでしょうか。

えいみー
えいみー

フクロウとのふれあいは

今は中止なんだって。。。

(´・ω・`)

ダンナさん
ダンナさん

コロナが落ち着いたら

またみんなで遊びに行こう!

( ´∀` )

最後まで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)> ランキングに参加しています。 ぽちっと押して頂けるとたいへん喜びます(*´▽`*) ↓↓↓
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こちらは「カエル愛」にあふれた記事となっておりますw
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